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国家資格コース

二つの国家資格

一等無人航空機操縦士資格

  • 講習期間
    経験者学科1日間、実地3日間
    未経験者学科3日間、実地9日間
    オンライン受講の場合は時間の縛り無し
  • 開催日
  • 定員
    2〜6名
詳しくはこちら

二等無人航空機操縦士資格

  • 講習期間
    経験者学科1日、実地1日
    未経験者学科2日、実地2〜3日間
    オンライン受講の場合は時間の縛り無し
  • 開催日
  • 定員
    2〜6名
詳しくはこちら

料金表

※1 学科学習についてe-ラーニングご利用の方はシステム利用料として別途申し受けます。
『時間』や『場所』を問わず学習でき、3ヶ月間(90日間)繰り返し学習できるため、おすすめです。

その他料金

国家資格を取得する
メリット

1

第三者の上空で
特定飛行が可能

一等操縦者技能証明を取得する事によって、有人地帯における補助者なし
目視外飛行であるレベル4飛行を含むカテゴリーⅢ飛行が可能になります。

※飛行が出来ない場所も一部ございます。
※国土交通省HPなどでご確認いただけます。

2

許可・申請が不要

二等操縦者技能証明以上を取得する事によって
飛行許可・承認申請が必要だったカテゴリーⅡ飛行の一部を、
許可・承認不要で飛行する事が可能になります。

※一部の使用用途によっては許可が必要な場合があります。

二つの
国家資格の違い

カテゴリーⅢ カテゴリーⅡ カテゴリーⅠ
一等無人航空機操縦士資格
二等無人航空機操縦士資格 ×
  • カテゴリーⅢ
    特定飛行のうち、無人航空機の飛行経路下において立入管理措置を講じないで行う飛行。
    (=第三者の上空で特定飛行を行う)
  • カテゴリーⅡ
    特定飛行のうち、無人航空機の飛行経路下において立入管理措置を講じたうえで行う飛行。
    (=第三者の上空を飛行しない)
  • カテゴリーⅠ
    特定飛行に該当しない飛行。
    航空法上の飛行許可・承認手続きは不要。

助成金情報

人材開発支援助成金

人材育成支援コース

業務に関連する免許として、会社の指示で、無人航空操縦士講習を受講した場合、
受講費用の一部と賃金の助成を受けることができます。




  • 雇用保険の被保険者が受講
  • 10時間以上のカリキュラム
  • 受講開始1ヶ月前に計画書を提出
  • 受講費用は会社が負担


経費助成:45%〜60%( 大企業は30%)
賃金助成(1人1時間あたり):760円(大企業は380円)

参照元:厚生労働省 人材開発支援助成金(人材育成支援コース) のご案内

人材開発支援助成金

事業展開等リスキリング支援コース

新事業の立ち上げ、または、DX化、グリーン・カーボンニュートラル化を進める際で、
ドローン免許が必要な場合、助成金の対象となる可能性があります。




  • 雇用保険の被保険者が受講
  • 10時間以上のカリキュラム
  • 受講開始1ヶ月前に計画書を提出
  • 受講費用は会社が負担
  • グリーン・カーボンニュートラル化への
    取り組みの為ドローン免許を取得


経費助成:75%( 大企業は60%)
賃金助成(1人1時間あたり):960円(大企業は480円)

参照元:厚生労働省 人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース) のご案内

受給の流れ(受給例)

1

計画書提出・その他準備有

2

講習受講

3

支援申請書提出

4

受給

Access

ドローンスクールの講師一覧を
ご覧いただくことができます。

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